
屋久島町立小瀬田小学校
〒891-4207 鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田1436-88 TEL 0997-43-5050 / FAX 0997-49-4747
1月15日(日)に,小瀬田小学校の体育館で親子AED講習がありました。
中学年と高学年を対象に,2回実施されました。
まずは負傷者のまわりの安全を確認。その後意識の確認をします。
周りの人に助けを求め,救急への119番通報と,AEDを持ってきてもらうようお願いします。
負傷者の胸を見て息をしているのかを確認。していない場合は心臓マッサージに移ります。
今回は,テニスボールを心臓に見立て,ボールを半分の深さまで押すという方法で練習をしました。結構な力が必要で,ほとんどの人が圧迫が足りていませんでした。
人工呼吸では,気道確保の大切さを実感。気道確保をしているときとしていないときで空気の入り方が驚くほど違います。
参加者全員が練習しました。大人は不整脈(心臓の停止)からの呼吸停止。子どもは窒息(呼吸の停止)からの心臓停止の割合が高く,そのため,負傷者が子どものときは人工呼吸の重要性が高いそうです。
低学年でも参加者がいました。一生懸命取り組んでいる姿勢に,小瀬田の救急に関する意識の高まりを感じました。
1月13日(金)3学期始めの授業参観と学校保健委員会がありました。
5校時13:30~14:15 授業参観では
1年生は親子で「凧つくり」
2年生は国語の「ようすを表す言葉」
3年生は理科の「磁石」
4年生は音楽の「リズム遊び」
5年生は家庭科の「上手に使おうお金と物」
6年生は「外国語活動」の学習
どの学年も保護者の前で一生懸命学習に取り組んでいました。
その後,本年度第2回学校保健委員会を開催 14:30~15:15
県食生活改善推進委員の方を講師にお招きし,食育を通した子育てについて講話をしていただきました。
規則正しい生活。食事の時間を一定に。朝食は必ず食べさせる。朝食をとる子どもの方が学力が高い。体力もつく。栄養のバランスのとれた食事,手作りおやつの勧め,おにぎりや果物を。パンよりお米のほうが腹持ちがよい。など,自分の子育ての経験を基にした大変分かりやすいお話でした。
講師の先生,参加された保護者の皆さん,ありがとうございました。
1月7日(土),小瀬田で鬼火焚きと門回りがありました。
朝から,青年部と子ども会で,各家々の門松(竹やシイノキ),しめ縄を集めて海岸へ,鬼火焚きの準備をします。
シイノキの中心に,1本の孟宗竹をロープを引っ張って立てます。
午後4時30分,シイノキや竹に火がつけられます。
頃合いを見て,紙に書いた鬼が滑車を使って吊り上げられます。
それをめがけて,子どもたちが小石を投げつけます。今年の鬼はなかなか手強かったです。昔は弓矢で射ていたそうです。
最後は孟宗竹を倒し,ぼろぼろになった鬼を,火にくべて燃やします。これで鬼火焚き終了です。
鬼をやっつけた(燃やした)後は,シイの木を1家庭2本持って帰ります。
これを玄関の所に立てて置きます。これには鬼を焼いた木ということで,悪鬼(災害や病気等)を払う意味があるそうです。
その日の午後6時,公民館に集合,青年部や子ども会による門回りが始まります。
小,中学生を中心にして,3班に分かれて,地域の家を回り「祝い申そう」の歌を歌います。
「ああいつもより今年は 豊作(さくづくり)がようして もみの俵が二千石 米の俵が千石 祝うて申す・・・・」2回繰り返し
途中から雨が降ってきましたが,約2時間かけて,集落の各家々を無事回ることができました。
地域の伝統行事に参加し,貴重な体験をした子どもたち,今年1年,健康で素晴らしい年でありますように。
本日の全校朝会では,児童一人一人に数字のかかれた紙が配られました。
世界の人口を小瀬田小学校の人数で表すします。世界中のお金は誰がどれくらいもっているのかを表していく話でした。(今回,お金はパンの個数で表しています。)
世界には125個のパンがあります。
「紙に,「1」とかかれている子!」学校の40%の児童が立ち上がります。(実際はパン0.4個分)
「紙に,0とかかれている子!」学校の50%の児童が立ち上がります。パン0個の人の多さに驚いていました。(実際は,パン0.025個分)
ここまで世界の人口90%で17.25個のパンを分け合っています。
他にも,3個や8個などで数人が立ちました。そして,最後に立った子のパンの数は…
「50個です。」 その言葉に「多すぎる!!」という声が。
日本がこのパン50個の国にあたることを知ってさらにびっくりしていました。
「分けてあげればいいのに」という声も聞こえてきました。
そこで,書き損じはがきの説明がありました。書き損じはがき11枚で,1人の子が1か月学校に通うことができるそうです。ご協力よろしくお願いします。
また,川辺青の俳句等の表彰式もありました。