
屋久島町立小瀬田小学校
〒891-4207 鹿児島県熊毛郡屋久島町小瀬田1436-88 TEL 0997-43-5050 / FAX 0997-49-4747
9月17日(木),6年生は理科の授業で午前中,石ころと地層観察学習をしました。屋久島地学同好会の中川氏を講師に招き,校区内の主なところを見て回りました。
1 車で出発する前に,早速,役場本庁の玄関前に敷き詰められている敷石について話がありました。 ~名前は?(花崗岩),なぜ色が変色しているの?(含有されている鉄分が錆びてきたため)等 地層について興味・関心を高める話をしてもらった後,車に乗って出発しました。
2 まず,地層とは何なのか知るために,役場本庁横の段丘礫層に行って地層についての説明(物,でき方,順番等)を受けた後,簡単なスケッチをして土のサンプリングをしました。
3 次に,屋久島の成り立ちを体感するために,今年5月に県文化財登録を受けた早﨑鉱山跡で地層観察を兼ねて,4000万年前の海底地層を貫く石英脈群を観察しました。
4 次に,火山灰と地層の観察のために,小瀬田火砕流堆積物と呼ばれている場所に行きました。58万年前の火山噴射物によりできた地層を観察し,土のサンプリングをしました。地層は,火山爆発により空から降り積もってできるものもあることを学びました。
5 最後に,学習のまとめとして,石ころ観察や地層の成り立ちを読む学習をするため,男川河口(川の水が海に流れる海岸)で石ころ採取をしたり,近くの養殖場下の地層を読んだりしました。
時折雨の降る日でしたが,なぜか子どもたちが外で活動する時になるとほとんど雨が止んでいるというとても幸運な日でした。今日の体験学習は(地層)単元の導入が目的でしたが,講師の中川氏の素晴らしい指導で,単元の導入とは思えないほど充実した大変良い勉強ができました。子どもたちは,地層に対する知識も増え,興味や関心も高まり,来週からの地層の学習をとても楽しみにしています。
9月1日(火),令和2年度第2学期始業式が行われました。
まず,児童を代表して,3年生と5年生の児童が夏休みの思い出やがんばったこと,2学期にがんばりたいことや楽しいことを,発表してくれました。
2人ともとても上手に,丁寧に発表してくれたので,夏休みの思い出が目に浮かぶようでした。
2学期にがんばることも,これまでの自分をよく見つめて考えた,具体的で大変しっかりとしたものでした。
ほかの子どもたちも,2人の話を自分のことと比べながら聞くことができていたようでした。
校長先生からは,2学期に大切にしてほしい4つのことについての話がありました。
①健康②時間③精進(最後まであきらめない,粘り強く取り組む)④思いやり
生活指導担当の先生から,3つの数字のクイズをもとに,1年で一番長い2学期を充実させるためには,どんなことに気を付ければいいのか,教えていただきました。
友達や先生方の話をききながら,自分の目標もしっかり決まったようです。
これからみんなで力を合わせて,いい2学期になることを願っています。
今年も8月15日(土),小瀬田の伝統行事である四つ竹踊りが催されました。四つ竹踊りは,毎年8月15日のお盆に踊られます。左右の手の親指と中指に四つ竹(拍子木型の竹4つ)を持ち,それをカチカチ打ち合せながら踊ります。男女とも,浴衣に赤白のたすきを掛けます。今年は,新型コロナウィルス感染対策のため,参加者,実施時間,見学者等 規模を縮小して実施されました。小瀬田小学校児童も1年生から10名弱参加しました。
小瀬田公民館隣のお寺 光照寺,長峰の共同墓地,初盆の家を数件,最後に小瀬田の共同墓地で供養のための踊りを舞いました。写真は,最後の小瀬田共同墓地での踊りの様子です。
今年の運動会でも,地域講師の方々の指導をいただきながら練習し,全校表現種目として全児童で踊る予定です。
7月20日(月)1学期の終業式が行われました。
まず代表児童が,1学期の反省や思い出,夏休みに楽しみなことやがんばることを,とてもわかりやすく,元気よく発表してくれました。
校長先生のお話:計画を立てて取り組むこと,家の手伝いをすること,体験をたくさんすること,などの話がありました。
生徒指導担当の先生から,乗ってはいけない車の話もありました。
みんないい姿勢で,目と耳と心で真剣に聞けました。
お話の中であったことをしっかり気を付けて,楽しい夏休みを過ごしてください。
保護者の皆様,地域の皆様,1学期が無事終了しました。夏休み中も御指導・見守りよろしくお願いします。何か気になることがありましたら,学校へお知らせください。